初めて精神科を受診して、診断名を告げられた時のリアクションは、人それぞれ違うと思います。

診断名の全ては医師の ” 見立て ”で決まります。

躁うつ病Ⅱ型と診断を告げられた時に、ショックのあまりブチギレした日のことは、忘れられません。

 

えっ?躁うつ病だなんて嘘でしょ

躁うつ病にはⅠ型・Ⅱ型がありまして、比較的症状が軽いのはⅡ型です。

詳しくはコチラを参考にしてください。(子供向けに書かれてありますが、成人にも当てはまるようです)

⇒ 躁うつ病Ⅱ型について
参考情報:マイナビウーマンより

 

私の場合は、Ⅱ型と診断されました。

診断されるまでは、もちろん自分では気がつきません。

最近だるいし、よく眠れない。疲れがとれないので「おかしいな」と思い、メンタル系の本を何冊か読んだら

プチうつという言葉が飛び込んできました。

 

プチうつ、というなら症状はひどくないはずだし、投薬は必要ないはず。一度だけ診察を受けてみよう。

気楽な気持ちで受診しました。

けれども本音は医師に
「ストレスですね。病気ではありませんよ」と言って欲しかったのです。自分はメンタル系の病気だ、と認めたくなかったんですね。

 

そしてドキドキしながら、診察を受けている最中に

「あなた(私)の場合はうつ、だけではなくて躁もあるね。躁うつⅡ型です。 投薬治療が必要です」

何それ?健康じゃないの?病気なの?

頭の中はハテナマークだらけ。

それに「自分は治療が必要なんだ」と思うと、認めたくないせいもあり、怒り悲しみがわいてきて
「そんなバカなことあるわけないでしょ!」とブチギレ。

診察室のドァをバンッ!と締めて、1ヶ月くらいは通院を中止にしていました。

 

うつ状態になり再び精神科クリニックの門をたたく

バイト先の対人関係で、上手くいかないことがあり、一週間くらい布団の中で過ごしたことがありました。

 

不潔ですが、着替えだけして、シャワーもお風呂にも入れません。

食事は、ほとんどとれない状態で、起きてる時間は夜中から朝方にかけて数時間くらいでしたね。

「~をしよう」という欲求が、ほとんど無くなるのがうつ状態の特徴だと、個人的には思います。

それに、思うように体が言うことをきいてくれないので、全てが面倒くさくなり、自己嫌悪で落ち込んでしまうこともあります。

薬も飲んでいない時期だったので、あまりにも辛いので、再びクリニックの通院を始めました。

 

躁状態になると

躁状態に入った時の気分は

「最近、調子がいいな」

「もう、治ったから診察に来なくていいかも」と気分良く過ごせる日々が続きます。

世の中が明るく見えて
「自分は何でもできるんだ!」と「本当に」思えてくるんですね。

自信にあふれた感じ、というのは人付き合いも比較的上手くいきます。

しかし、一方でキレやすい

相手の言ったささいなひと言が、勘に触ってブチギレし、トラブルを起こしたことが、何度かありました。

周りから見れば「気分屋」「わがまま」「甘え」と言われてしまうこともあり、落ち込んで、うつ状態に突入の繰り返しをしていましたね。(今でもあります・・・)

医師は、そんな私の状態を、初診で見抜いていたのかもしれません。

 

うつ状態と躁状態が交互に現れる

躁状態の時よりうつ状態または ” うつっぽい ” ほうが、私の場合は他人に対して素直に話ができるし、聞くことができます。

気分的には躁状態のほうが高揚するので上機嫌。

けれども、躁状態が過ぎ去ると、再びうつ状態がやってきます。

思考回路も、何だかおかしくなっているような気がして、自分自身を持て余してしまい、疲れますね。

傍からみれば、はっきりと違いが分かるかもしれません。

家族がいる人は指摘してもらえる可能性は大きいと思います。

指摘されるのは辛いけど、未然に大きなトラブルは防げるのかな?と推測しています。

 

ひとり暮らしだと、なかなか感情のコントロールが難しい時もあるので
時間が許すなら、寝ているのが一番安全かな?と思い、布団の中に入りっぱなしになります。

このように不安定な状態が交互に現れます。

だけど、状態は一時的なので、過ぎ去ってしまえば、感情の起伏の揺れ幅もそれほど大きくならずに、フラットな状態にもどりますね。

 

むすび

現在は、一番ピークの時よりも、だいぶ落ち着いています。

医師に処方されたとおりに薬を飲み、診察の予約はきちんと守っています。

それから言い方はおかしいけど
自分で自分を見張っていないと対人関係も金銭的にも、全てがおかしくなってしまうので、気は抜けない状態ですね。

メンタルの病気は長期戦です。

疲れたら無理しないで休む、を意識しています。

 

PS.

もし、あなたが現在 ”躁うつ病 ” で治療中でしたら、どうか失望しないでください。

とても孤独感を感じやすい状態でもありますよね。

あなたの他にも同じような人は ” ここ ” にいます。このブログを書いている私がそうです。

それからね、少しだけ ” 希望が持てるサイト記事 ” を見つけたんですよ。

コレ⇒ こちらをクリック(タップ)
参考情報:マイナビウーマンより

あなたの ”クリエイティブ ”って何でしょう?(*^^*)

 

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