非属の才能=著者:山田玲司(株式会社 光文社)

2007年に発売され、今でもなお親しまれている書籍です。

爆発的なベストセラーにはならなかった書籍ですが、ゆっくりとしたベストセラー本ですね。

中2男子に読ませたい!と全国書店員が選んだ一冊について述べてみたいと思います。

 

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概要

・みんなと同じは、もうやめよう
・あなたの才能はどこにある?
・「なんか違うなぁ」と心の中で思っているあなた
・どこにも属せない(周りから浮いている)感覚がある
・周りから孤立して絶望している

はい。

おめでとうございます!

あなたは非属の才能があります。

 

山田玲司について

著者:山田玲司氏は、現在も漫画家として活躍されていて、チベットの高層から歌舞伎町のホストまで
世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。

有名人~普通の人まで、様々な人達と話をしていくうちに、特に ” 有名人 ” と呼ばれる人達には
ある共通点があることに気付く。

非属=どこにも居場所がないような感覚の中に才能の芽がある

気が付いた山田玲司氏は「みんなと同じ」という価値観や雰囲気は「個を無価値にしている」と
主張しています。

何も「有名人だから」ということではなく、「みんなと同じ」に属さなかった人達は
有名人になった人が多い、と述べています。

 

みんなと同じは有害とはいわないけれど

みんなと同じというのは、ある意味安心感を生んでくれますね。

特に日本は島国。

輪から外れることは死を意味することが、太鼓の昔からDNAに引き継いでいるのでしょうか?

孤独になることを極端に恐れる傾向がありますね。

みんなと同じ学校に行って
みんなと同じような髪型・服装をして
流行りに合わせるように
○○さんがいいと言ったから僕(私)も

日常会話の中にも「普通はさ~」というセリフは、TVでも周りの人達との間でも
よくでてきますね。

「普通って何?」と考える方は、おそらく非属の才能の持ち主ではないかと考えます。

 

デブでもゲイでも、年寄りでも独身でも、ノーメイクでもノイローゼでもいい。
友達がいなくてもいい。最下位でもいい。したいことだけしていてもいい。
「そんなバカなことをわざわざ本にするな!」と、お怒りの方もいるだろう。
でも僕は、それで命を救われる人がいると本気で思っている。

~本文中より抜粋~

 

私は、著者:山田玲司氏の魂の声だと思いました。

 


⇒ 非属の才能【電子書籍】[ 山田玲司 ]

 

むすび

社会不適者と言われてしまう、またはご自身のことを思ってしまう方は

非属の才能がある、と本を読んでしみじみと感じました。

「そう言われても、よく分からないな」という方は、本と一緒にご自身の
非属の才能を探す旅の指南書としてみてはいかがでしょうか?

 

それでは、また。

 

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