タロット占いカード22枚の大アルカナに死神のカードがあります。

死神と聞くとホラー映画のような出来事が
現実に起こるような気がして、恐くなることもありますね。

だけど死神のカードは、全然恐くありません♪

新たなる旅立ちという意味が込められています。

それでは、不倫の関係を例にしてお伝えします。

 

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死神のカードが出ると恐い

 

 

上下2枚のカードを並べました。

2オラクル(正位置のみ)という占い方で

・上が意識
・下が本音

いたってシンプルです。

上のカードが死神(DEATH)で、骸骨が白馬に乗っています。

下のカードは、ソード9で剣が身体中に
グサッ、グサッと何本も刺さっています。

はっきり言って・・・2枚のカードを見ていて
前向きな気持ちにはなりませんね。

ところが意味としては前向きなのです。

 

死神は過去を断ち切る必要あり

たとえば不倫で苦しい想いをされてる方を占った時に
上記の2枚のカードが出たとします。

まず下(ソード9)は、身体中に剣が刺されて
ぐったり倒れています。

痛々しいですね。
傷ついているのは身体ではなく、ココロです。

不倫関係で相手の男性が配偶者と別れないのは
分かっているけど、どうしても関係を断ち切れない。

思い切って別れようとしたけれど
相手の男性に泣きつかれたり、首絞められそうになったり

なかなか別れてくれないし、女性も突き放すことはできない。

もう、疲れて果ててしまった・・・
ボロボロになってしまった・・・

そんなココロの状態を現わしています。

 

そして、上の死神のカードは

終わり(死)と再生という意味があります。

本音ではズタズタに傷ついて疲れ果てているけど

意識としては

不倫関係は終わりにしたい!
ココロの平穏を取り戻したい!

強く強く望んでいます。

「もう、お互いに傷つく関係など、欲しくない」と。

 

新しい場所への旅立ち

死神のカードは
これまでの過去を清算し

新しい場所や人を求めて旅立つ時ですよ、と
背中を押してくれている意味が込められていますので

一時的には落ち込むことがあっても
恐がらずに、何か新しいことにチャレンジしてみるのも
効果的です。

とはいえ、不倫に限らず過去を清算するのは
エネルギーが必要ですね。

なかなか行動に移せない場面は多いと思います。

そんな時は、今が節目の時期なんだなぁ、くらいに
思っていると

ふと、気になることが浮かんだりして
自然に変化が起こってくるかもしれませんね♪

それでは、また。

 

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